• Kinkaku-ji Temple, Kyoto
  • Unzen-Mayuyama Megaslide, Nagasaki, Japan
  • Hiroshima Landslide Disaster (taken by Pasco)
  • Bamboo Groves in Sagano, Kyoto (taken by Phan Anh)
  • Kiyomizudera during fall illuminations (taken by Phan Anh)
  • Bentendo Hall, Daigoji Temple, Kyoto (taken by Nguyen Huu Tho)
  • Kiyomizudera Temple during fall, Kyoto (Toshimasa Tamura)
  • Kyoto International Conference Center – Room A
  • Kyoto International Conference Center
  • ISDR-ICL Sendai Partnership Signing Ceremony

最新のニュース
2021/10/19 第5回斜面防災世界フォーラムブレティン(2021.10.19)
2021/10/6 WLF5コロナ感染対策(2021.10.6)
2021/9/17 2021年WLF5 ブレティンNo.3 (プログラム)
2021/5/6 2021年WLF5 ブレティンNo.2
2021/4/2 WLF5参加のお誘いパンフ(日本地すべり学会)4月更新
2021/2/6

 

第5回斜面防災世界フォーラムブレティン(2021.2.6)

WLF5参加のお誘いパンフ(日本地すべり学会)

1頁要旨と電子ポスター投稿案内(日本地すべり学会)

2021/2/4 Friends of ICL申込
2020/7/27 2021年WLF5 ブレティンNo.1
2020/7/2 フォーラム延期によって、フォーラム後の現地視察を2021年11月7-9日に延期します。HP現地視察の頁を参照下さい。
2020/5/18 WLF5 第1回支払い(出版費)
– フルカラーの本及び電子プロシーディング執筆者各位
– 支払い方法
2020/5/13 WLF5開催の延期とKLC2020発足日のお知らせ          ーWLF5: 2021年11月2-6日 京都国際会館                ーKLC2020: 2020年11月2-6日 オンライン Conference  

2020/2/12  締め切り延長及びその他の変更
      – 
フルカラー本の論文提出締め切り: 2020年3月15日
      – 
1講演者の発表/印刷できる論文数: 3編まで
      – 
通常の論文: 6 ページ、Keynote speaker:12-18 ページ      

フルカラー本の論文提出者の通常登録の締め切り:2020年5月25日
※この期限までに、受理された論文の著者が会議の登録をしていない
場合、論文は印刷されません。  

2019/9/09 WLF5の概要
WLF5登録とスポンサー
2019/2/09 WLF5 口頭発表者募集
2019/2/09

第五回斜面防災世界フォーラムのブレティン

京都2020コミットメントの最終案の仮訳

ISDR-ICL 仙台パートナーシップ 2015-2025和訳

 

招待

ご 招 待

第5回斜面防災世界フォーラム
ISDR-ICL仙台パートナーシップの推進と評価
-仙台防災枠組2015-2030と持続可能な開発目標2030への自発的貢献-

日程:2021年11月2日~6日
場所:国立京都国際会館

第5回斜面防災世界フォーラム(202111月)の口頭発表者募集

国際斜面災害研究機構(ICL)と国際斜面災害研究計画・地球規模推進委員会(GPC/IPL)は、京都大学, 日本地すべり学会、地盤工学会、日本自然災害学会とともに、第5回斜面防災世界フォーラムを2021年11月3-6日に国立京都国際会館において開催します。開催するテーマは

テーマ1: 仙台パートナーシップ2015-2025と京都2020コミットメント
テーマ2: ハザードおよび脆弱性マッピングとゾーネーション
テーマ3: 計測と早期警戒
テーマ4: 試験、モデリングとリスク評価
テーマ5: 大災害を引き起こす地すべり:その原因と結果
テーマ6: テーマ1~5以外の公募型の個別研究課題

各テーマのCoordinatorsが招待し、2018年12月15日までに決まった招待講演者のリストが国際ジャーナルLandslidesの2019年2月号に掲載されました。この記事へのリンクを記載していますので、ご参照ください。

すべての論文が提出されたのち、発表テーマ/セッションのコーデイネーターが、発表プログラムと発表時間(10-20分)の割り当てを行います。

論文提出時期

出版タイプ 提出先のWEB アドレス 開始日 締切日
ジャーナル特別号 https://www.editorialmanager.com/lasl/default.aspx 期限なし
フルカラーの本 https://www.editorialmanager.com/wlfo/default.aspx 終了
E-プロシーディング http://wlf5.iplhq.org/ の中に構築 2020.1.1 2020.7.31
Eポスター http://wlf5.iplhq.org/e-posters-submission/ 2021.6.30
1頁アブストラクト 後日お知らせ 2021.3.1 2021.6.30

ジャーナル特別号 “Kyoto Landslide Commitment 2020” が2021年10月又は11月に出版予定。締め切り無し。  Papers which will be accepted and published online before the end of September 2021 will be included in the thematic issue. Others which will be accepted after the end of September 2021 will be included in the following regular issues.

Papers to Thematic issue:  4-12 ページ
インストラクションは下記より
https://www.springer.com/journal/10346/submission-guidelines

Electronic proceedings (E-プロシーディングス): 6-10 ページ
Template of E-proceedings: http://wlf5.iplhq.org/wp-content/uploads/2019/08/TemplateWLF5.doc-AbstractPPT.docx

1頁アブストラクト(新規に募集)
1頁のアブストラクト(図・写真・表は無し)を希望のセッションにアブストラクトを提出し、受理されればそのセッションで発表するか、各グループ(6人以上)でのセッションと提案し、そのセッションで発表する。
発表時間は、10分の予定 (口頭発表なし、あるいは不参加でも投稿可能)

電子ポスター
A0サイズのポスターをWEBにuploadする。参加者は、登録後、随時downloadできる。
採択ポスターには番号をつけ、WLF5ポスター集として編集し、会議後も引用できる。
ポスター口頭発表は、3分。 口頭発表なし、あるいはWLF5不参加でも投稿可能、何編でも投稿可能。

フォーラム開催までの予定

 

問合せ先:WLF5事務局 WLF5-sec@iclhq.org

国際ジャーナルLandslidesの最終頁に毎月、WLF5の組織に関する最新の情報を掲載しています。

第5回斜面防災世界フォーラム組織委員会

佐々恭二 組織委員会議長、組織委員会・事務局長
寶 馨 組織委員会議長、国内実行委員会議長、日本自然災害学会 会長
檜垣大助 国内実行委員会議長、日本地すべり学会ICL小委員会 委員長
東畑郁夫 国内実行委員会議長、地盤工学会 元会長
渦岡良介 組織委員会幹事長
小長井一男 組織委員会幹事長
カン・ダン 組織委員会幹事長

関連資料へのリンク

  1. WLF5の日本語ブレティン
  2. WLF5への招待講演者リスト(2018年12月15日締切分) (Landslides, Vol.16-2掲載)
  3. WLF5と京都2020コミットメント(Landslides, Vol.16-2掲載)